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One Point!One Point!! (フィールドで数式の作成)

 今回は数式エディタを使用して、お手軽に数式を作る方法を紹介しました。
数式までいかないにしろ、日常「分数」「複数の行にわたる文章」というのはみかけますね。そんな時にこの方法を知っておくと便利です。
 分数程度の簡単な式なら、フィールドに数式フィールドを挿入することで数式を入力できます
 お時間に余裕がある時におためしください!
 オマケとして、ここではフィールドで数式作成をしたワードファイル・pdfファイルを用意しました。

上の表内テキストをクリックしてwordファイル又はpdfファイルを参照してくださいね。

1. フィールドをファイル内に挿入するためには、文字入力のための辞書(ATOK, IMEなど)をオフにして−
[Ctrl]キー+[F9]キーを押します。
左上図のように{ } というような空白フィールドが挿入されます。


2.
上図のように空白フィールドの中にEQ 平均点 = \f(合計点,人数)を入力します。
 ここではEQが数式フィールドのコードです。\fというのは分数用のスイッチです。
上図で赤アンダーラインで示した箇所は半角入力の箇所です。
文字入力の時には文字入力辞書をオンにして構いませんが、入力が終わったら再びオフにします。

3. 入力が終了したら、文字入力辞書をオフにして、
[Alt]キー+[F9]キーを押します。
結果、右図の赤でくくっか箇所のようになります。

*
もし、フィールド入力内容が間違っていたり、文字入力辞書をオンにしたまま、操作をすると「エラー!」が表示されてしまいます。ご注意を!!

4. 次にその下の2行にわたって{でくくった文字列を挿入してみましょう。
まず初めに上の1. と同じ操作を繰り返します。

5.
上図のように挿入されたフィールドの中に−
EQ \b \lc \{(\a \al (CTRL+F9,ALT+F9))次にその下の2行にわたって { でくくった文字列を挿入してみましょう。
 ここでは\aは配列を呼び出すスイッチ、\bかっこを呼び出すスイッチ、\lc(「l」は小文字のエルです)左側のかっこを呼び出すスイッチ、\{はかっこの種類を指定するオプション、\alは配列を左揃えにするオプション。

 入力がおわったら上の3. と同様に文字入力辞書をオフにして、
[Alt]キー+[F9]キーを押します。


6. 上図のように { でくくられた箇所が変わりました

この他に根号・インテグラルなどもフィールドで可能ですが、数式エディタのほうがはるかに簡単なので、あくまでも補助的に覚えておいて、ちょこっと使うと便利な機能です。
 もっと詳しく知りたい方は、「EQ」などの文字をキーワードにして検索してみてくださいね。


これでWord講座4回目は終了。
Wordの次のExcel, Powerpointの日程も
公開されています。お楽しみに!
word cut



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