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インターネットに接続してみよう
インターネット接続の準備をする

【4】色々な接続方法

1. アナログ接続
 
家庭の電話回線を利用する接続方法です。

利点: ほとんどのパソコンにモデムが内蔵されているため、初期投資や機器の
    準備がほぼなく、手軽に接続できます。
    
欠点: ブロードバンドが普及しつつあり、容量の大きなコンテンツが増える中で、
    そのようなコンテンツを表示するのに時間がかかってしまいます。
 
2. ISDN接続
 
電話回線をデジタル回線に変更し、インターネットに接続する方法です。

利点: アナログ接続より高速通信が可能です。また利用できる地域も
    ブロードバンド利用可能地域より広く、多くの人が利用できます。
    電話とネット接続を同時に行うことができます。

欠点: ブロードバンド接続よりは通信速度が劣ります。またアナログ回線を
    デジタル化する費用・時間がかかります。またTAを自分で用意しな
     ければなりません。

3. ADSL接続
 
アナログ回線を利用し、高速通信を実現する接続方法です。

利点: 従来のアナログ回線を使用するため特別なケーブルを必要としません。
    アナログ接続やISDNの10倍から100倍の高速通信
    定額の料金形態のため、一定以上接続料がかかりません。

欠点: 利用できる地域がアナログやISDN接続の利用可能地域より狭いです。
    最寄のNTT収容局と利用場所が遠くなるほど、通信速度が落ちます。
    LAN接続など初期準備がやや難しいです。

4. CATV接続
 
ケーブルテレビ用のケーブルを利用し、高速通信を実現する接続方法です。

利点: アナログ接続やISDNの10倍から40倍の高速通信
    定額の料金形態のため、一定以上接続料がかかりません。
    ADSLのように場所によって通信速度が落ちることがありません。

欠点: ケーブルテレビを利用できる地域だけしか利用できない。
    一部のADSLや光ファイバーより通信速度が劣ります。
    LAN接続など初期準備がやや難しいです。

5. FTTH接続
 
光ファイバーを利用し、高速通信を実現する接続方法です。

利点: 現在一般に利用できる接続方法の中で、もっとも通信速度が速いです。
    定額の料金形態のため、一定以上接続料がかかりません。
    ADSLのように場所によって通信速度が落ちることがありません。

欠点: 他の接続サービスの中で一番利用可能地域が狭いです。
    定額接続サービルの中でもっとも利用料金が高いです。
    ケーブル敷設の工事が必要になり、賃貸物件などではサービスを
    利用できない場合があります。

6. 無線LAN接続
 
無線のLANを利用し、高速通信を実現する接続方法です。

利点: アナログ接続やISDNの10倍から50倍の高速通信
    定額の料金形態のため、一定以上接続料がかかりません。
    電話回線を持っていなくとも、インターネットを利用できます。

欠点: 利用できる地域がアナログやISDN接続の利用可能地域より狭いです。
    通信状況が電波状況や天候によって左右されます。


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