第三章 音を録ってみる

■録音準備 ・part1

パソコンで音声(サウンド)を扱うには、音声をパソコンに取り込まなければいけません。取り込む方法も色々あります。内蔵CDから音声を録音して保存したり、音データをCD-ROMから保存する方法、マイクなどから音声をパソコンに取り込み保存する方法などいろいろあります。外部から音声を録音するには、音声を扱うソフトだけでは音を録音することができません。音声を録音するにはマイクなどの音声をひろう音響機材が必要です。また、シンセサイザーなどの電子楽器は、オーディオケーブルなどでパソコンとつなげないと音声を録音することができません。

パソコンのサウンドボードなどの機能が付属されている場合や自分でサウンドボードを拡張させた場合など、パソコンの裏側にオーディオケーブルなどをつなぐ端子がある場合もあります。RCAオーディオケーブルといってステレオで音声を扱うオーディオケーブルをつなぐことができる場合があります。その接続端子部分はライト(R)・レフト(L)と左右に音を割り振って音声を流すことができ、2つの接続部分がコードとパソコンに付属しています。また、ミニプラグといって接続部が小さな端子をパソコンに接続することができます。よくパソコンに付属しているのはこのタイプで、マイクやヘッドホンなどはこの端子が使われています。

つぎはパソコンで音声を扱うことができるように、パソコンの音声設定を説明したいとおもいます。