第三章 音を録ってみる

■保存・part2

〔保存形式も色々〕

音声も他のソフトのように色々な保存形式があります。それぞれソフト特有の保存形式があったりします。そのため色々な保存形式のファイルを理解しておく必要があります。一つのソフトで完結した作業ができればいいのですが、そのようにはいきません。複数のソフトを使用するときやWindowsなどとのデータのやり取りをするときは、初期設定や別名保存などで保存形式をその時々で、必要な形式にしてから保存する必要があります。

Aiff形式
Macintoshで、昔から使われている音声保存形式です。周波数とビット数を簡単に変えられる汎用性のある形式です。拡張子は .aif となります。

WAVE形式
Windowsでよく使われている音声保存形式です。クリアな音声を再現できます。
拡張子は .wav となります。

SD(Sound Designer)形式
Macintoshの波形編集ソフトのSound Designerで使われている音声保存形式です。
が一般化して、Maiintoshで広く使われるようになった保存形式です。
拡張子は .sd2 となります。

この他にも、MP3やRealAudioなど、多くの保存形式があります。
音楽制作では、Aiff形式やWave形式、そしてSD形式といった
3種類の音声保存形式が音楽制作の現場ではよく使われています。