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第1節
問題解決の手順を知ろう
第2節
基本的な知識と技術を身につけよう
第3節
ネットワークで情報を共有しよう
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第1節
情報を集めよう
第2節
情報を分析しよう
第3節
情報を発信しよう
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第1節
ディジタルデータを活用しよう
第2節
情報を統合しよう
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第1節
情報通信技術の歴史としくみ
第2節
情報社会とわたしたち
第3節
情報社会の未来に向けて
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日本文教出版「新・情報A」 P04
| 便利で役立つ技術にも,使うためのルールやマナーがあります。車の運転を例に考えてみると,赤は「止まれ」,黄色は「注意」というルールや,道を譲ったりするときの何気ない挨拶(あいさつ)やサインといったマナーがあります。情報通信ネットワークでのコミュニケーションでも,こうしたルールやマナーが必要となります。それは,自分の学校や地域だけでなく,国際的にも共通していることなのです。この教科書では,情報通信ネットワークを通して,人と人との交流の仕方についても学んでください。
さて,この情報科でのこれからの学習に必要なことは,自分で問題や課題に主体的・自主的に取り組む姿勢です。さまざまな教科の問題や課題に関して必要な情報を集めて,自分なりに判断し,整理し,それを使いながら,解決していく姿勢がたいせつなのです。勉強が楽しいと感じるのは,このように自分の「新しい学びの世界」を開き,つくっていくときなのです。
情報科では,情報を探したり,判断したり,いくつかの情報を組み合わせて新しい情報をつくったり,人に伝えたりする「情報活用能力」を身につけることになります。この力は,教科を学ぶ基本的な力にもなります。たとえば,スーツや靴(くつ),帽子などをつくるのが教科であれば,情報は「針」と「糸」とでもいえましょうか。時代にあった新しい「針」と「糸」を使って,21世紀をつくってみようではありませんか。
情報活能力は,社会のあらゆるところで必要となっています。コンピュータの活用は重要ですが,それだけに限定されることなく,広く学ぶことが必要です。家庭や社会の中で,情報がどのように行き交い,利用されているのか。情報通信ネットワークの社会の特徴は何か。そこにはどんな問題があるのか。
これらを学ぶことは情報科の重要な課題です。日々急速に発展する情報技術を学びつつ,情報を賢く使って,21世紀をしなやかに生きる知恵を学んでください。 |
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