電子メールを送るときの注意
電子メールでメッセージをやり取りする場合,お互いのコンピュータやネットワークの環境が異なるために,文字化けによってメッセージが読めなかったり,やり取りに非常に時間がかかったり,場合によってはやり取り自体ができないことがある。電子メールでメッセージを送る際は,相手のコンピュータ環境に配慮することがたいせつである。
携帯電話のメールは,おもに「おしゃべり」の延長として使われることが多いが,相手や内容によっては「手紙」と同じものとして扱われる場合もある。相手や内容をよく考え,相手に不快感を与えないように使おう。
電子メールを送るときのポイント
- 機種依存文字や絵文字,半角カタカナを使わない。
- ファイルを添付する際は,そのファイルを扱うことができるアプリケーションソフトウェアが,相手のコンピュータに入っているかどうかをあらかじめ確認しておく。
- 添付ファイルを,テキストファイルやPDFファイルのように,コンピュータ環境に依存しないファイル形式にするという方法もある。
- サイズが大きなファイルを添付したい場合は,ファイルを圧縮し,ファイルサイズを小さくしてから添付する。
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文字化け
garbage characters:
文章が意味不明の文字列に置きかわり読めなくなること。または,その状態。
機種依存文字
platform dependent characters:
特定のコンピュータ環境でしか正しく表示されない文字のこと。丸つき数字(@など)や一部の記号(cmなど)など。
テキストファイル
text file:
文字情報だけで構成されたファイル。異なるアプリケーションソフトウェアでも共通で利用できる。
PDF(ピーディーエフ)
portable document format:
専用の表示ソフトウェアを利用すれば,レイアウトやフォント情報なども異なるOSのコンピュータどうしで取り扱える。
圧縮
compression:
ファイルサイズを小さくすること。圧縮用のソフトウェアを利用して行う。圧縮されたファイルをもとの状態に復元することを展開という(伸張,解凍ともよばれることもある)。 |