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情報Cで情報のディジタル化やネットワークの仕組みを学ぶのは,高度情報通信社会においてより豊かなコミュニケーションを営んでいくためだと考えました。そこで必要になる基礎的な知識を精選し,わかりやすい図版を用いて学んでいくことができます。決して深入りするものではありません。
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今回の改訂作業で最も重視した点の一つは,「コミュニケーション」という行為や現象そのものを理解するための教材開発でした。コミュニケーションを構成する「メッセージ」「メディア」「モード」「チャンネル」などの要素を理解することで,現在起こっているコミュニケーション上の諸問題をも解決する糸口が見えてきます。
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第3章 1節 p58 |
情報技術の発達により表現の方法が多様化しています。コンピュータグラフィックスやデスクトップミュージック,ものづくりと情報技術の関係などを事例的に紹介し生徒の興味の広がりをねらいました。実習でそれらを体験する時間も設定しています。
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第3章 2節 p72〜73 |
第1章 2節「情報のディジタル化」,第3章 3節「プレゼンテーションによる表現」にテーマ実習を配置しています。テーマに基づいた「文脈」を設定し実習に取り組みます。身近な問題設定と文脈を意識した教材構成とすることで,知識は自然に吸収され,また定着することでしょう。
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第3章 3節 p76〜77 |
「やってはいけない」ではなく「こうすればできる」というポジティブな態度を育てたいという思いから,情報社会の光と影に関する内容については,あえて第5章に位置づけました。もちろん教科書の「Check!」機能を利用して,第1章〜第4章の中でもその都度,該当する内容を参照することができます。
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第5章 2節 p122〜123 |
情報Cには1冊を通したストーリーがあります。第1章と第2章で情報技術の基礎を学び,それを活用したコミュニケーションを第3章で体験して有効性を実感し,第4章では基礎的な素養をフル活用して総合実習に取り組みます。総合実習では苦労した経験からさまざまなことを学ぶことでしょう。第5章ではさらなる問題意識の高まりを目指して,情報社会についての学習を深めます。そして自分なりの意見をもつことに繋げることで良識ある市民としての第一歩を踏み出すのです。
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第5章 3節 p132〜133 |
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